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試験内容について

〈人体への有害性試験〉
ウイルスZEROPLUSスプレー
急性毒性
口から体内に入れても問題なし
LD50値 2000m/Kg以上
ラットを用いた
急性経口投与毒性スクリーニング試験
眼刺激性
眼に入れても問題なし
眼刺激性なし
ウサギを用いた
眼一次刺激スクリーニング試験
皮膚刺激性
皮膚に異常が現れない
皮膚刺激性なし
ウサギを用いた
一次刺激性スクリーニング試験
皮膚感作性
皮膚に塗っても
アレルギー症状なし
なし
モルモットを用いた
皮膚感作性スクリーニング試験
遺伝子突然変異
突然変異を引き起こす心配なし
陰性
細菌を用いる復帰
突然変異スクリーニング試験
〈ウイルスZEROPLUSシール抗菌試験〉
黄色ブドウ球菌
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緑膿菌

大腸菌

〈ウイルスZEROPLUSシール抗カビ試験〉
湿式法

乾式法

注)※
0:試料又は試験片の接種した部分に菌糸の発育が認められない。
1:試料又は試験片の接種した部分に菌糸の発育が認められる菌糸の発育部分の面積は全面積の1/3を超えない。
2:試料又は試験片の接種した部分に菌糸の発育が認められる菌糸の発育部分の面積は全面積の1/3超える。
〈ウイルスZEROPLUSシール消臭試験〉
アンモニアガスの
除去性能評価試験

トリメチルアミンガスの
除去性能評価試験

ホルムアルデヒドガスの
除去性能評価試験

イソ吉草酸ガスの
除去性能評価試験

【試験方法】消臭加工繊維製品認証基準で定める方法((社)繊維評価技術協議会)準用 ただし、ホルムアルデヒドの初発濃度は5.0ppmとした。
<使用バッグの種類>
アンモニア:スマートバッグ(ジーエルサイエンス社製)
トリメチルアミン、ホルムアルデヒド:テドラーバッグ
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